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【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:95304 ●本体価格1200円 ●2016年12月17日(土)発売 【本体内容】 ライキリに再び動物ドライバーを乗せたバリエーションが登場だ。 しろくまっこ人形をセットし、しろくまっこが見えやすいようボディを透明度の高いクリヤースカイブルーに変更した限定キット。 シャーシはホワイトのMA。Aランナーはライトブルーの低摩擦樹脂製。 ギヤ比は3.5:1。 トルクチューン2モーターPROつき。 蛍光オレンジのマグナムセイバー プレミアム型ホイールに、ブルーのローハイトタイヤをセット。 ステッカーのデザインもしろくま仕様に変更。 シロクマ人形は以前発売されたミニ四駆・しろくまっこと同じものになる。そのため、シャーシへの固定は両面テープとなっていて、そちらも付属している。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95304/index.htm 【備考】 白とブルーを多用したキット構成や、ステッカーのデザインなどはシロクマの生息する南極をイメージさせるものとなっている。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅103mm ●Item No:94734 ●本体価格4,800円 ●2010年6月12日(土)ごろ限定発売。 【本体内容】 当時このキットのみの専用シルバーカラーのABS製VSシャーシ(後にファイヤードラゴン プレミアムにも採用されてる)を中心に、フロント・リヤのFRPローラーステーや専用カラー(本体がブラック、リングは赤)の19mmプラリンローラー、何よりこのキットのみに付属するVSシャーシ用FRP製アンダーガードが付属。 FRP製アンダーガードはフロントプレートとメインプレートに分かれ、2つ合わせることでほぼシャーシ全面を覆ってしまう強力な装備! 注目の1品だ。 ただし欠点として、フロントホイールのトレッドが制限されてしまうので注意が必要。 さらにホイールはカーボン入り大径ナローライトウェイトホイール、タイヤは赤のハードバレルタイヤが付属する。 その他、専用の皿ビス類、レッドアルマイトの各種アルミスペーサーも付属。 レッドのアルミスペーサーも、つい最近までこのキットのみだった。 MSシャーシ Evo.1のように軸受け用620ボールベアリングは付属しないので、別途買う必要がある。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 お値段高め。 これについてるパーツ全部つけりゃ速くなるというものでもない。 部分的にパーツに魅力を感じて購入するヒトが多かった感じ? 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94734vs_evo1/index.htm 【備考】 ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.Iに次ぐ高価なGUP。 ↑の画像ではローラーとスペーサーの小袋はバラで入っていたが、同時に買ったものなのになぜか このように全て同じ袋に封入されているモノがある等バラつきがある。 ちなみに皿ビスは最近まで単品での市販はされていないが、実はカスタマーで注文できたりした。
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このページは何? サーキットやレース会場等での一般的なマナー ミニ四駆特有のマナー 要注意人物について その他 このページは何? ここは、みんなで仲良くミニ四駆を楽しむ為の、最低限度のマナーを紹介したページです。 最近、業界を問わず、様々な場所でマナー・モラルの乱れが指摘されています。 ここに書かれている事は極当たり前の事ですが、自分は本当に守れているのか、今一度チェックしてみましょう。 みんなで楽しくミニ四駆やろうぜ!!; サーキットやレース会場等での一般的なマナー 常に挨拶を忘れずに 初めて行く場所、行きなれた場所を問わず、先客や知り合いが居たら挨拶は欠かさずしようぜ!! いつも笑顔を忘れずに 別にキモ顔でも良いんだ。ムスっとした奴より、笑ってる奴の方が格好良いんだぜ!! 常に大人の対応で 何かトラブルが起こっても、感情的になったり、無意味な言い争いで事を大きくしない。 トラブルの大事化は周囲の人間やお店に大迷惑です。 また、コース常設店の場合、最悪コース撤去という事態もあり得ます。 大人なら大人らしく、冷静かつ論理的に対処しましょう。 子供は、お家の人や近くの大人に話して仲裁してもらいましょう。 子供には優しく、時に厳しく 大人レーサーの場合、コースに来ていた子供と一緒になって走らせる事も多いはず。 子供だから、遅いマシンも時にはあるでしょう。 そんな時は、優しく教えてあげればおk。或いは、遠くから生暖かく見守ればおk。 でも、明らかに教育的指導が必要と思える場面では、きちんと大人としての対応を採りましょう。 大声を上げない ミニ四駆をやっていると、思わず熱くなって声が大きくなったりするものです。 でも、TPOを弁えるのが正しいミニ四レーサーではないでしょうか。 どんな場所、場面であれ、大声を上げたりして周囲の迷惑になるような事は避けましょう。 自己中な事はしない 「おばあちゃんが言っていた。『世界は俺を中心に回っている。そう考えると楽しい。』ってな。」 確かに楽しいが、周りはみんな楽しくない。 自己中イクナイ!! ミニ四駆特有のマナー 初めて走るコースでは、どちらの方向に走らせるのか必ず確認する 逆走おkなコースも多いですが、中には逆走しただけで常連から嫌味を言われるようなコースもあります。 他人に迷惑を掛けたり、嫌な思いをしない為にも、これは事前に必ず確認しておきましょう。 コースインする時は、一声かける 他の人が居る場合は、コースインする前に一声かけましょう。 もしかすると、走行中に落ちたパーツを探している人が居るかも知れません。 タイムアタックの邪魔をしない タイムアタックはレースと同じく真剣勝負。 タイムアタック中は、絶対にコースにマシンを入れたり、走行の邪魔をしないようにしましょう。 1人で長時間占有しない。 コースを1人で長時間占有するのは、絶対にやめましょう。 目安として、1人で一度に10周以上するのは遠慮しましょう。 沢山の人が走らせている時は、ちょっと落ち着くまで待つ 時には、収拾が付かないほどの数のマシンが、同一コース上を走っている場合もあります。 そんな時は、無理をせず場が落ち着くまで待ちましょう。 その方が、クラッシュや追突等に巻き込まれる危険性も減ります。 明らかに遅いマシンや速過ぎるマシンをコースインさせない 他人と一緒に走らせる時、相手のマシンと比較して自分のマシンが極端に遅過ぎたり、或いは速過ぎたりする場合、コースインは自重しましょう。 追突はする側もされた側も、マシンに大きな負荷がかかります。 最悪、マシンが大破する場合もあるので、この辺は絶対に注意しましょう。 パーツが外れやすくなっているマシンはコースインさせない マシンを走らせていると、段々ホイール等が外れやすくなってくる場合があります。 そんなマシンをコースに入れると、パーツを落として他のマシンを破損させたり、コースアウトして他のレーサーに怪我をさせる可能性が。 こういった状態のマシンは、対策が完了するまで絶対にコースインさせないようにしましょう。 他人のマシンは丁寧に扱う 他人のマシンを触る時は、丁寧に扱いましょう。 特に、井桁系の改造をしているマシンは、軽くひねるだけでシャーシがオシャカになる場合もあるので、要注意!! これは当たり前のルールですね。 他人にマシンを見せる時は壊されないように注意 小さな子供等がマシンを荒っぽく弄り、破損させるといったケースは意外とあります。 また、時には他人のマシンをわざと破壊する悪質なレーサーも居ます。 そういった被害にあわないよう、他人にマシンを見せる時は、絶対に目を離さないようにしましょう。 コースを勝手にいじらない コースはそのコースを設置しているお店等が管理しているものです。 コース状況に問題がある場合は、必ずお店の人に対応してもらうようにしましょう。 勝手にコースをいじってトラブルが起こった場合、それはいじった人間ではなく、お店の責任となります。 その場合、最悪コース撤去という可能性もあり得ます。 コースを勝手にいじる事は 絶対にやめましょう。 要注意人物について このWiki及びVIPミニ四駆スレでは、原則として個人叩きは禁止です。 ただ、禁止しているという事は、つまり毎度毎度叩かれる要注意人物が居るという事です。 残念ですが、これは事実。 コースやレースに行く前に、リンク集にあるミニ四駆メモ帳や、模型板のトラブルスレを覗いたりして、自衛知識の取得くらいはしておいた方が良いでしょう。 その他 みんなで楽しくミニ四駆!! それがVIPクォリティ。
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ニッサン Be-1 この子どこに入れてあげればいいのマジで ってことでこのカテゴリー。 ニッサン Be-1 レッドバージョン ニッサン Be-1 ブルーバージョン
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高42mm ●ITEM No.92195 ●定価1600円 ※宮沢模型流通限定 【本体内容】 トルクルーザーの痛車仕様。 シャーシはMS。元キットと同じ構成。 キット内容はボカロステッカーが付いた以外は元キットと同じ。 パッケージは初音ミクだが、ステッカーはミクだけじゃなく鏡音リン・レン仕様のものも付属する。 色が透けやすく、下地の色が濃いと貼ったときにその影響を受けやすいステッカーである。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 まさかの公式痛車キット、しかも初音ミク。 版権の関係なのかキット内容の割に値段が高い。 ステッカーは2台分なのにボディは一つ、超速ギヤ採用なのにセンターが1番2番とレーサー的に評判はあまりよろしくない。 【公式ページ】 【備考】 人気キャラクター初音ミクが貼られたいわゆる「痛車」。 基本的にはトルクルーザーと同一の商品。その為ノーズユニットがN-01だったりセンターシャーシが1番2番だったりする。 このセンターシャーシはギヤが干渉する問題があるので干渉部分を削る必要がある。 シャーシの加工がメンドイ人は、軽量センターシャーシを買って替えよう。 肝心のステッカーは紙ではなくビニール製の透明タイプ。が、その為透けやすく、下地が白でも発色が悪かったとの話もあるので注意が必要だ。 リンレンステッカーはおまけという位置なのか、説明書には貼り方が載っていない。 宮沢模型流通の為、取り扱ってない店舗もある。
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【基本データ】 ●全長146mm ●全幅89mm ●全高45mm ●Item No:18085 ●本体価格1100円 ●2017年3月18日(土)発売予定→2017年3月11日(土)に変更 【本体内容】 ミニ四駆にオオカミフィギュア乗せてみましたバージョン。 シャーシはパープルのVS。ギヤケース等のAランナーはブラック。 ギヤ比は5 1。 ホイールはブラックの大径6本スポークホイール。タイヤはパープルのスリックタイヤ。 ブラックの16mmプラローラーが付属。 ボディはパンダの転用でカラーはブラック。 組み立て・塗装済みのオオカミフィギュアが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝に登場。 主人公たちチームペガサスの対戦相手、チームスーパーアニマルズの一台で、野球帽をかぶったオオカミのような鋭い目つきの少年が使う。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18085/index.htm 【備考】 2017年8月13日放送のモヤモヤさまぁ~ずで、司会の3人が神奈川県海老名市の「ホビーショップしばざき」を訪れた際、店内に複数あるミニ四駆の一つとしてチラッと映っている。
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【目次】 このページは何? 【予備知識】シャーシの分類について VIPミニ四駆スレ的シャーシ解説(シャーシの種類)シャフトドライブシャーシシリーズ ダイレクトドライブシャーシ 各シリーズの概要と主に採用されているシャーシレーサーミニ四駆 トラッキンミニ四駆 スーパーミニ四駆 フルカウルミニ四駆 エアロミニ四駆 マイティミニ四駆 ラジ四駆 ミニ四駆REV ミニ四駆PRO どのキットを買ったらいいの? どのパーツを買ったらいいの? このページは何? このページでは、現在発売されているミニ四駆の中から、特にオンロードレース向けに発売されているシリーズを解説します。 シャーシについても軽く解説するので、特に復帰組レーサーは読んでおくと良いかも。 【予備知識】シャーシの分類について 現在、オンロード向けミニ四駆には全部で15種類のシャーシがあります。 その内、タイプ1~ARシャーシまで(ラジ四駆のTR-1シャーシ含む)を「シャフトドライブシャーシ」、ミニ四駆PROのMS・MAシャーシを「ミッドシップシャーシ」もしくは「ミッドシップ系」と呼んで区別しています(*1)。 これは、シャフトドライブシャーシとミッドシップシャーシの駆動機構が根本的に異なる事。そして、その結果として素組み状態ではミッドシップ系の方が速いと言われている為です。 ただ、XX以降のシャフトドライブシャーシは、MSより後発だけあって精度が高く2次ブーム時のシャーシの欠点がほぼ払しょくされているので、割と速くし易くなっています。 ただ、あまり気にする事はないでしょう。 VIPミニ四駆スレ的シャーシ解説(シャーシの種類) シャフトドライブシャーシシリーズ +TYPE系 TYPE-1 TYPE-2 TYPE-3 TYPE-4 TYPE-5 FM トラッキンシャーシ +FM系 FM SUPER FM FM-A +ZERO系 ZERO SUPER1 SUPER2 +TZ系 SUPER TZ SUPER TZ-X +X系 SUPER X SUPER XX TR-1 +VS系 VS VZ AR ダイレクトドライブシャーシ +ミッドシップ系 MS MA 各シリーズの概要と主に採用されているシャーシ レーサーミニ四駆 バギーの弟分から始まり、ザウルス先生デザインのマシンを交えながら1次ブームを担った初の高速レース向けシリーズ。 このシリーズは第一次ブームの原動力ともなったので、懐かしい方も多いはず。 シャーシはタイプ1~タイプ5、FM、ZEROの7種類が基本ですが、再販されたキットの一部(RSシリーズ等)にはエアロミニ四駆等で採用されたVSシャーシやTZ-Xシャーシも採用されています。 またS2シャーシの登場に伴い、このシャーシを採用しているキットも出ています。 ただ7種類の基本シャーシの中(*2)で、現在でも通用するのはFM、ZERO、タイプ5の3つくらい。 他のシャーシもレーサーの腕次第で十分速くはなりますが、ギヤ比の関係(ZERO以降は3.5 1の超速ギヤに対応している)で、上記3つが圧倒的に有利なのが現状です。 でも、TYPE系シャーシで速さを出すとかなり格好良いので、挑戦してみる価値は十分にあると思います。 トラッキンミニ四駆 さっぱり売れずたった2種出ただけで終了した伝説のシリーズw 2010年にまさかの再販を遂げました。 シャーシはTYPE-3トラッキンタイプ(タイプかぶっとるやん)、通称トラッキンシャーシ。 TYPE-1系シャーシの最終型だけあり、同系列の中では一番精度がいいのですが、TYPE-1の基本設計自体がもっとも初期のモノなので現在の目で見るとお察し。 そして2013年まさかのプレミアム化。しかもARシャーシ。びっくり。 これで10年は戦えるぞwww スーパーミニ四駆 故徳田ザウルス先生の漫画『風のレーサー侠』や『ダッシュボーイ天』に登場したマシンが占めるシリーズ。 ZEROシャーシベースの本格的レース用シャーシ「スーパー1シャーシ」が初採用されたシリーズでもあります。 搭載シャーシはスーパー1、スーパーFM、スーパーTZの基本3種類に加え、以前登場したGPAシリーズではVSシャーシとTZ-Xシャーシも採用。また、最近発売された限定キットではS2シャーシが採用されているものがあります。 シャーシについては、基本的にTZは現在でも十分通用しますし、スーパー1やスーパーFMも改造次第で現役バリバリです。 但し、2018年9月現在、基本的にはS2シャーシでリメイクされた限定キットと、ローラー用13mmベアリング付きで再版されたキットがちらほらあるくらいで、入手困難となってるキットもあります。 フルカウルミニ四駆 こしたてつひろ先生の漫画『爆走兄弟レッツ&ゴー』で活躍したマシンを立体化したシリーズ。 第二次ブームの火付け役でもあり、使っていたレーサーも多いと思います。 2次ブーム時はスーパーミニ四駆とほぼ並行で発売されていた為、当時発売されたキットは採用シャーシも同じです。 但し、GPAシリーズにはTZ-Xが、またリアルミニ四駆からフルカウルに変更されて発売されたスピンバイパーとディオマース・ネロにはVSシャーシが搭載されています。 また、プレミアムシリーズと呼ばれる旧キットのリメイクシリーズではスーパーIIシャーシ(通称S2)シャーシやARシャーシ、FM-Aシャーシとなっています。 S2はS1の欠点を解消した後継シャーシで、S1の強度不足だった部分がある程度解消されている上、ネジ穴の追加など拡張性も大幅に強化され、ポリカABSやカーボン強化素材採用のキットもある高性能シャーシです。 ARはTZの後継として登場、頑丈で拡張性が高く、ほとんどの部品をシャーシ裏から組み立てモーター・電池もシャーシ裏から交換できるなど意欲的な設計を盛り込んだシャーシです。 その他のシャーシ性能については、スーパーミニ四駆の項で触れているので割愛。 現在でも殆どのマシンは生産が行われていて、入手もそれほど難しくありません。 ただ、小径タイヤ前提のフルカウルボディが殆どなので、マシンによっては大径化改造が結構面倒かも。 エアロミニ四駆 レッツ&ゴーの続編、『レッツ&ゴーMAX』に登場したマシンをモデル化したシリーズ。 このシリーズから採用されたスーパーXシャーシは、登場当時、その革新性と整備のしやすさから、ミニ四駆ファンに衝撃を与えました。 また、小径タイヤ採用のキットに超速ギヤがはじめから入るようになったのも、このシリーズからです。 採用シャーシはスーパーX、VS、TZ-Xの3種類と、マックスブレイカーBSなどのリメイクキットは新型のスーパーXX。 どれも未だ現役バリバリです。 小径マシンが大半ですが、フルカウルと違ってタイヤむき出しのマシンが多いので、大径化改造もそれほど手間はかからないでしょう。 マイティミニ四駆 スーパーミニ四駆の後継として発売された、いわばエアロミニ四駆の大径版。 ダイナホークGXやシンクロマスターZ9等、人気の高いマシンもあるのですが、2013年8月現在入手困難なものが殆ど。 2010年にダイナホークGX スーパーXXスペシャルとレイザーギル スーパーXXスペシャルが発売されましたが、限定だったため現在は再び入手困難です。見かけたら確保しておこうw ただ、2013年12月にダイナホークGX ブラックスペシャル(スーパーXXシャーシ)が発売されましたが、2018年現在すべてのキットが再び入手困難となっています。しかし、2018年9月にバリアトロンが再版された。 採用シャーシはスーパーXとVS、限定キットはXX。 ラジ四駆 ミニ四駆をベースに、速度制御ユニット(正確には、マシンの電源をON/OFFするだけ)とブレーキユニットを取り付けられるようにしたシリーズ。 採用シャーシはTR-1。 ミニ四駆の後釜としてタミヤが発売したダンガンレーサーの影に隠れてしまい、多くのミニ四駆ファンから「タミヤの黒歴史」と言われちゃってる可愛そうなシリーズ。 ボディは実車系が多く、架空系もある事はあるのですが・・・(但し、デザインがパチ四駆っぽいと不評)。 このシャーシは速度制御とブレーキユニットを外せばミニ四駆レースにも参加可能ですが、スーパーX以上のロングホイールベースの為、コーナーで大減速してしまう上にシャーシが重たい、ローラー取付穴がラジ四駆企画のため使いにくい等の弱点を抱えています。 ただ、コアなファンがいるのも事実。 2018年7月現在、入手は難しくなっています(古い店で稀に残っていることも・・・)。 とりあえず、初めてのシャーシとしてはお勧めしません。 ミニ四駆REV VSシャーシ以来となる完全新規設計のARシャーシとともに始まったシリーズ。 現在はエアロアバンテやエアロマンタレイなどレーサーミニ四駆のリメイクが多いのですが、シャドウシャークなどのオリジナルデザインもあります。 2017年に電撃的に発表された新型フロントミッドシップシャーシ「FM-A」と共にラウディーブルなどスポーツカー風のマシンも登場しています。 採用シャーシはARとFM-A。 ミニ四駆PRO 鳴り物入りで登場した新シリーズ。従来とは構造を一新したダイレクトドライブ駆動のシャーシを採用し、現在のブームのきっかけとなりました。 ただ、登場当初はマシンデザインがアレだったり、MSシャーシのバンパー(N-01ユニット)デザインがパチ四駆っぽかったり、超速ギヤと1番・2番金型で作られたシャーシの壁が干渉してしまったりと、散々な船出でした。 現在はMSの問題もある程度改善され、駆動効率の良さから評価されています。 採用シャーシは今のところMSとMA。 比較的早くしやすいので、完全に初めてミニ四駆を触るという人には良いかもしれません(駆動系の構造が旧シャーシと全く違うので、復帰組の人の最初の1台としては微妙かも)。 どのキットを買ったらいいの? 初心者にはこの3種類がおすすめ。 ミニ四駆スターターパック MAパワータイプ (ブラストアロー) ミニ四駆スターターパック ARスピードタイプ (エアロ アバンテ) ミニ四駆スターターパック FM-A バランスタイプ(ラウディーブル) どれも基本的なセッティングに必要な部品がすべて入っているうえ、ハードスリックタイヤや組み立て用のドライバーなども付属しています。 前二車は限定品でしたが、晴れて通常ラインナップに。 他のスタンダードラインナップの場合、以下のキットがおすすめです。 RSシリーズ プレミアムシリーズ どちらも往年のマシンを近年のシャーシを採用したキットとしてリメイクしたシリーズ。 懐かしいマシンが、より高性能なシャーシで最近のレースにも対応できるようになっています。 REVシリーズ 最新式のシャフトドライブシャーシ、ARシャーシとFM-Aシャーシを採用したシリーズ。 ARは最新式だけあって制度・拡張性共に高く、電池やモーターがシャーシ裏から交換できるなど新機軸の多いシャーシです。特に、シャドウシャークとラウディーブル(FM-Aシャーシ)は精度の高いメッキホイールに加え、3.5:1の超速ギヤ採用なのでおすすめ。 アバンテ Mk.III ネロ アストラルスター 拡張性の高いMSシャーシ採用キットであることに加え、GUPの軽量センターシャーシが標準で付属するキットです。 ネロは大径タイヤと4;1ギヤを採用。アストラルスターは小径タイヤと3.5:1ギヤ採用です。 MAシャーシ採用のキット 最新式のダイレクトドライブ式シャーシ。現在通常販売されているキットはどれも似たり寄ったりなので、好みで選んでいいでしょう。 しいて言うなら、フルカウルタイプのキットは小径タイヤ+超速ギヤ採用、ハイパーダッシュ系のキットは大径タイヤ+4:1ギヤ採用です。 どのパーツを買ったらいいの? モーター モーターはトルクチューンやアトミックチューンなどのチューン系から始めましょう。GUPモーターでは非力な類ですが、これらを使いこなせてこそさらにハイパワーなモーターも使えるようになります。 「上級者向け」という表示が付いている上位モデルダッシュ系モーターはシャーシの種類によってはパーツを痛めてしまいかねないほどのスピードとパワーを発揮してしまうことも初手にチューン系を薦める理由の一つ。 ギア ギヤは、コースやセッティングに合わせて選びますが、その分種類を揃える必要があります。シャフトドライブ式シャーシの場合、ARシャーシ用ギヤセットを買うと良いでしょう。 5:1~3.5:1までの各カウンター・スパーギヤが入っていて、さらにカーボン製のピニオン・クラウンギヤ、中空プロペラシャフトやフッ素コートカウンターギヤシャフト(ツバ付)に加えカウンターギヤ用620ボールベアリングまでついてくるので、これ1セットで大抵のギヤセッティングはできてしまいます。 ただし、シャーシによっては一部ギヤや部品が使えないことがあるので注意しましょう。特にFM系シャーシは使えないものが多いです。 タイヤ・ホイール タイヤはまずキット付属のゴムタイヤからでいいでしょう。 ホールはキットのままでもいいですが、より頑丈なカーボンホイールなどに交換すると寿命が延びます。 ワンウェイホイールは使いこなすのに技術が必要なので、まずはノーマルタイプのホイールで頑張ってください。 ローラー ローラーなどは、現在ファーストトライパーツセットというGUPが4種類販売されていますので、まずはそれを使ってみましょう。 ローラー、FRPプレート、マスダンパー、スタビヘッド、取り付け用の各種ネジ類など、ローラーセッティングに必要なものが一通り入っているので、このセットに入ってるものでまず試行錯誤するのがいいと思います。 ARシャーシ用やMAシャーシ用とありますが、どれも基本的な性能や機能は同じなので、好みで選んで構わないでしょう。
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【基本データ】 ●全長150mm ●全幅?mm ●全高?mm ●Item No:18086 ●本体価格1100円 ●2017年3月18日(土)発売予定→2017年3月11日(土)に変更 【本体内容】 ミニ四駆にイヌフィギュア乗せてみましたバージョン。 シャーシはライトグリーンのS2。レーシングミクの物は淡緑色で、それよりも濃い目の緑が本品の特徴。 ギヤケース等のAランナーはホワイト。 ギヤ比は5:1。 ホイールはホワイトの大径Vスポークナローホイール。タイヤはライトブルーのバレルタイヤ。 ボディはパンダの転用でカラーはホワイト。 組み立て・塗装済みの柴犬フィギュアが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18086/index.htm 【備考】 ホワイトの大径Vスポークナローホイールはこのキットが初登場。 2017年8月13日放送のモヤモヤさまぁ~ずで、司会の3人が神奈川県海老名市の「ホビーショップしばざき」を訪れた際、店内に複数あるミニ四駆の一つとしてチラッと映っている。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長159mm ●全幅103(?)mm ●Item No:94780 ●本体価格4,800円 ●2010年11月13日(土)発売 【本体内容】 このキットのみの専用ホワイトカラーのポリカABS製XXシャーシ(ギヤケースはクリヤブルー)を中心に、このキットのみに付属するXXシャーシ用FRP製アンダーガードや専用CFRPリヤステー、ブルーアルマイトの19mmオールアルミボールベアリングローラーが付属。 FRP製アンダーガードはVS EVO.1のものとは違い完全に一体型で、たった1枚でシャーシ裏面をカバーしてしまう強力な部品、しかもVS EVO.1用のものよりも軽量化されている優れもの。 さらにマスダンパーをサイドガードより手前(フロントタイヤのすぐ後方)に配置できるよう、独特の形状をしている。 注目の1品だ。 オールアルミベアリングローラーは、従来の19mmプラリンローラーや大径アルミローラーのような肉抜き穴が無く、強度が高いうえ、ゴムリングが無い分抵抗も少ない。こちらも注目だ。 さらにホイールはカーボン入りX用大径ホイール、タイヤはブルーのハードバレルタイヤ(サイドにロゴ入り)が付属する。 その他、専用の皿ビス類、ブルーアルマイトの各種アルミスペーサー、マスダンパー(ライト)2個も付属する。 MSシャーシ Evo.1のように軸受け用620は付属しないので別途買う必要がある。 【漫画、アニメでの活躍】 TMFLでオンダワラ所長が、秘書を使ってネットオークションで競り合っている様子が描写されている。 【VIP内での評価】 お値段高め。 これについてるパーツ全部つけりゃ速くなるというものでもない。 2012年のジャパンカップの入賞者たちが19mmオールアルミをこぞって使っていた為、その頃から一気に人気が出るがすでに発売から2年たっていたゆえ入手困難になっており、発売当初確保していなかったユーザーを阿鼻絶叫の地獄絵図へと叩きこんだwww オンダワラ所長も大枚はたいてネトオクで落としていたようであるw 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94780super_xx/index.htm 【備考】 ミニ四駆 VSシャーシ Evo.Iと並び、ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.Iに次ぐ高価なGUP。 オールアルミに隠れがちだが、専用のCFRP(カーボン)プレートも人気。
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【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高52mm ●Item No:18088 ●本体価格1,100円 ●2017年8月26日(土)発売 【本体内容】 トップフォース エボリューション オープントップにフクロウフィギュア乗せてみましたバージョン。 シャーシは暗いバイオレットのS2。ギヤケース等のAランナーはブラック。 ギヤ比は5 1をセット。 ホイールはブラックの大径ライトウェイトホイール。タイヤはオレンジのバレルタイヤ。 ボディの成型色はブラック。 組み立て・塗装済みのフクロウフィギュアが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18088/index.htm 【備考】